木洩れ日を探して

?『機動戦士ガンダム00』の頼れる兄貴・ニールと、双子の熱き弟・ライルについてのあれこれ?

ガンダム00 第16話 セルゲイさんんんんん!!!! 脱出して????!!!!

ひいぃぃぃ…!! ちょ、空の上が凄いことになってます……!!!

軌道エレベーターを占拠したパング・ハーキュリー大佐と部下達は、そこに居合わせた一般の人々をひとまず足止めした上で、全世界へ向けて【アロウズの蛮行を糾弾する!】と宣言。
我が家のTVの前で物思いに沈みながら見守るセルゲイさんの元へ、《連邦軍の密使として現地へ向かえ》との命令が。
果たして熊父さんの運命は……??!!

今夜のソレスタラジオにゲスト出演した石塚運昇さんの解釈によれば、この時点ですでにセルゲイさんは『おそらく交渉は決裂するだろう。そうなった時は、パング大佐達と行動を共にしよう』と覚悟を決めていたのでは、とのこと。

なるほど?。確かに熊父さんは今までに、メメントモリの悪夢を目の当たりにしてきましたものね。
彼の実直な人柄からして、アロウズのやり方に黙って従うのは難しかったと思う。
まして、これからさらに正規軍はアロウズの中へ呑み込まれていくっていうし。


青く塗装されたティエレン・タオツー(桃子)に搭乗して、アフリカ上空の軌道エレベーターへと急ぐセルゲイさん。
桃子……!! かつてのソーマの愛機がこんな形で再登場してくれるとはv

そこへ、早くもアロウズのジンクスIIIがオートマトンを運んでやって来ました。
パング大佐の反乱部隊側は、備え付けの設備や兵士が応戦してマトンを撃退していくものの、バリケードを突破した一部のマトンが一般人を標的に…! ひぃぃぃぃ…

そっか。みんなを足止めしていたのは、この状況を実際に見てほしかったからなんですね。

今までのTVもニュースも全て情報統制されてるから、アロウズの本当の実態は市民には伝わってこなかった。

だから、しっかりと現実の状況を目に焼き付けてもらった上で、パング大佐は一般人を脱出させていく。

しかし…。 TVで流される映像は、なんと《パング大佐たち反乱軍が一般市民を襲ってるよ!》という合成映像。
これには正直ぎょっとした…!

セルゲイさんは懸念するものの、パング大佐は動じない。「6万もの市民の口を封じることはできないさ」。
こうなったら口コミで真実が伝わるのに期待するしかないのか。
でも。その6万の市民達すらも逃られない、圧倒的な破壊が刻々と迫ってきている…!


その頃。

クーデターの現場へ確かめに行こうと急ぐ刹那inダブルオーライザーに、迫りくる異形のMSが!!

ブシドーさん、空気読もうよ! それどころじゃないんだよ! マジで!!

でも、ガンダムに会えて嬉しくて仕方ないブシドーさんは大はしゃぎ。

刹那がつれないそぶりを見せるや「奥義だぁぁぁ!!」とばかりに擬似トランザムを発動!

ビリーさん、エライもん作っちゃいましたな。これって相当ブシドーさんにも荷重がかかりそうだよ…。

さすがの刹那も傷の痛みに耐えつつ応戦。激しくぶつかりあううち、ダブルオーライザーもトランザムへ。
そのGNフィールドを破ろうと躍起になるブシドーさん。

これって… 
あのドラマCDの「少年!! しょ、少年っ!!!」って部屋中追いかけるハムさんそのまんまだ…!^^:

あわや危うしダブルオー。このまま刹那はブシドーさんの手の内へ落ちてしまうのか…っ!


そこへ駆けつけたトレミー一行。

「おおおおお父さんはそんな真似、許しませんよぉぉぉぉ!!!!」とばかりに、トランザムしたケルディム、アリオス、セラヴィーが一斉攻撃。

唇から血を流しつつ、悔しげに振り返るブシドーさん。「少年、私のことを忘れるな!」と決め台詞を残して空の彼方へ。

ふ???… やっぱりマスラオ機にも粒子量の限界があるんですな。なんだかホッとしたw

刹那の無事を確認して、ライルも安心した様子。「こンのやろ、生きてやがったか!」と笑顔がこぼれる。
ハロさんも「ヨカッタ!ヨカッタ!」って喜んでるし、この二人は息が合ってきたなぁw

仲間たちの声に一気に緊張がほどけた刹那は、力なく機体ごと落下しそうに…
ここでケルディムとアリオスが両脇から支えるシーン、良かったですね。
なんだかグッと来たよ……!!

刹那の耳に響くのは、夢に現れたニールの伝言。
『お前は変われ。変わらなかった俺の代りに…』

分かってる。戦いしかできないなんて、自分の思い込みかもしれないってことも。

狂気にも似たブシドーの戦闘への執着は、刹那自身の姿を映し出す鏡のような存在なのかもしれない。

「俺はここで変わる…。俺自身を…変革させる…!」


贖罪と悔恨に満ちた戦いから、新しい自分なりの道を見つけ出したい。変わりたい。

この刹那の願いは叶うのか……。

がんばれ刹那!!!


そして。

一般人がほぼ全員地上へと降り立った軌道エレベーターの周囲から、なぜか離れていくアロウズ側。

スメラギさんもマネキン大佐もこれに気付き、顔色を変える。

メメントモリが、もう1機あったなんて!!!

パング大佐たち反乱軍と目撃者の6万の一般市民、さらに駆けつけたトレミー一行を軌道エレベーターごとやっつけたる??!と、自信満々なグッドマン。


うわあぁぁぁぁああぁ!!!!! そんなことしたら……どんだけ被害が広がるか分からないよ!!!!


危機の迫る中、どうやら刹那の右腕の怪我も、あまり思わしくない様子。
予告編で診察を受ける表情が辛そうでしたよね…。

アニューさんからきっちり治療してもらうにしても、おやっさんの時のように一定の休養期間が必要。
刹那にはその時間が惜しいだろうな。

水島監督がお正月特番でチラッと指摘した『軌道エレベーター倒壊の恐怖』、来週は怒涛の展開になりそう…(汗)

白いパイロットスーツとヘルメットに身を包んだ沙慈、いよいよGNアーチャーに搭乗するマリー。

セルゲイさん、生きていてくれぇぇぇぇ!!!!



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